1号です。
タイトルにもあるように、わたしはとにかくパスタはディチェコ(DE CECCO)派。
たまに安さにつられて浮気したり、健康志向を気取って全粒粉パスタとか買っちゃったりしたんですが、結局ディチェコに戻るを何度も繰り返し、やっぱりパスタはディチェコなんだなあというのがここ数年の結論→そして定番へ…という流れでした。
ディチェコの何が良いかというと、多少アバウトに作っても美味しさに安定性があるところ。
「あっ、ちょっと茹で過ぎた?」と思っても、うげーソフト麺かよ(←たぶん年代がわかる発言)と思うことがほぼないです。
冷めても美味しい。
つまり、ほぼ 間違いがないということですね。
*****
そんなわたしですが、
業務スーパーが近所に増え、
出向く機会が増え、
そしてある日、
ずらっと並ぶリーズナブルなパスタ。
ディチェコの1/2以下…。
今までの数々の失敗が頭をよぎりましたが、たまには冒険してみるか!(安いし!)と手に取ってみました。
上:SPIGHE DI CAMPO 1.4mm 87円(税抜)
下:Mutlu スパゲッティ 1.2mm 89円(税抜)
わたしはパスタは細麺が好き。
なので、ディチェコでは(やっぱり基準がディチェコ)No.10のフェデリーニがお気に入り。
フェデリーニは1.4mm。
こだわる方はソースによって細さを選ぶのだろうけど、わたしはあまり太麺が好きじゃないので大体この一種類のみをキープしています。
さすがにこれより細いNo.9(カッペリーニ:0.9mm)は細すぎるので購入しないのだけど、業務スーパーで程良さそうな1.2mmを見つけたので1.4mmと合わせて買ってみましたよ。
わたしは通常、パッケージにある標準茹で時間から1分引いた時間で茹でます。
標準だと茹ですぎのことが多くて。
でも、これは好みだと思う。
というわけで、標準茹で時間4分から1分引いた3分でタイマーをかけました。
その後は味見して確認しましたが、この麺に関しては4分でも良かったかな。
わたしは具と和える時間を考えて3分30秒くらいにしてちょうど良かったです。
で、味ですが…。
ちょっと粉っぽいような気がする。ほんの少しざらつくような?
やはり、ディチェコよりは落ちるかな~…と少し思いました。ま、値段もちがうしね!
そしてなぜかうっすらと全粒粉パスタを思い出しました。なぜだ。
でもそんなにイマイチってことはないので、もう一回購入して考えたいところ。
mutlu(1.2mm)が終わったので、SPIGHE DI CAMPOの方を試食。
こちら、茹で時間6分とあるんだけどちょっと長すぎる気がしました。
5分で良いような(でも、購入される方は味見して確認してくださいね~)。
ちなみに、春菊とオイルサーディンのパスタにしました。
①オリーブオイルでニンニクを炒める
②春菊を炒める
③オイルサーディンを投入、潰すように炒める
④塩こしょうで味付け。気分により醤油も。
⑤パスタに和えて終了
ちなみにちなみに。
オイルサーディンも業務スーパー。瓶詰めのオイルサーディンを使いました。
ぎっしり。
Rigas Jurmala
Smoked Sprats in Oil
(スモークいわしオイル漬け) 238円(税抜)
サーディンの大きさは小ぶり。
で、出来上がったパスタの試食ですが…
試食ですが…
なにこれおいしい。
こちらの麺、おいしいです。
つるつるとなめらかで舌触りよし、ディチェコと遜色ないです!(あくまでもわたしは…)
こちらの麺はなかなか良いです!
リピート確定
*****
ちなみに。
Mutluはトルコ産、SPIGHE DI CAMPOはイタリア産。
そこかな~。
やはり、パスタはイタリアってこと?
両方共500g入りです。
他にも太さが異なる麺が数種類あったので、面白いから試してみたいと思います。
とりあえずSPIGHE DI CAMPOはもう一回買おうっと
ところで、やはりやはり最近わたしのお気にいりお菓子が全然見当たりません。
食べたいです(切実)。
遠征すべきか悩んでます…。
ガレットブルトンヌ…。
パレットブルトン…。
◆1号◆
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タイトルにもあるように、わたしはとにかくパスタはディチェコ(DE CECCO)派。
たまに安さにつられて浮気したり、健康志向を気取って全粒粉パスタとか買っちゃったりしたんですが、結局ディチェコに戻るを何度も繰り返し、やっぱりパスタはディチェコなんだなあというのがここ数年の結論→そして定番へ…という流れでした。
ディチェコの何が良いかというと、多少アバウトに作っても美味しさに安定性があるところ。
「あっ、ちょっと茹で過ぎた?」と思っても、うげーソフト麺かよ(←たぶん年代がわかる発言)と思うことがほぼないです。
冷めても美味しい。
つまり、ほぼ 間違いがないということですね。
*****
そんなわたしですが、
業務スーパーが近所に増え、
出向く機会が増え、
そしてある日、
ずらっと並ぶリーズナブルなパスタ。
ディチェコの1/2以下…。
今までの数々の失敗が頭をよぎりましたが、たまには冒険してみるか!(安いし!)と手に取ってみました。
業務スーパーのパスタ、二種類買ってみました
上:SPIGHE DI CAMPO 1.4mm 87円(税抜)
下:Mutlu スパゲッティ 1.2mm 89円(税抜)
わたしはパスタは細麺が好き。
なので、ディチェコでは(やっぱり基準がディチェコ)No.10のフェデリーニがお気に入り。
ディチェコ No.10 フェデリーニ(500g)【ディチェコ(DE CECCO)】 |
こだわる方はソースによって細さを選ぶのだろうけど、わたしはあまり太麺が好きじゃないので大体この一種類のみをキープしています。
さすがにこれより細いNo.9(カッペリーニ:0.9mm)は細すぎるので購入しないのだけど、業務スーパーで程良さそうな1.2mmを見つけたので1.4mmと合わせて買ってみましたよ。
まずは細い1.2mm(Mutlu)を試食。
わたしは通常、パッケージにある標準茹で時間から1分引いた時間で茹でます。
標準だと茹ですぎのことが多くて。
でも、これは好みだと思う。
というわけで、標準茹で時間4分から1分引いた3分でタイマーをかけました。
その後は味見して確認しましたが、この麺に関しては4分でも良かったかな。
わたしは具と和える時間を考えて3分30秒くらいにしてちょうど良かったです。
で、味ですが…。
ちょっと粉っぽいような気がする。ほんの少しざらつくような?
やはり、ディチェコよりは落ちるかな~…と少し思いました。ま、値段もちがうしね!
そしてなぜかうっすらと全粒粉パスタを思い出しました。なぜだ。
でもそんなにイマイチってことはないので、もう一回購入して考えたいところ。
次に1.4mm(SPIGHE DI CAMPO)を試食。
mutlu(1.2mm)が終わったので、SPIGHE DI CAMPOの方を試食。
こちら、茹で時間6分とあるんだけどちょっと長すぎる気がしました。
5分で良いような(でも、購入される方は味見して確認してくださいね~)。
ちなみに、春菊とオイルサーディンのパスタにしました。
①オリーブオイルでニンニクを炒める
②春菊を炒める
③オイルサーディンを投入、潰すように炒める
④塩こしょうで味付け。気分により醤油も。
⑤パスタに和えて終了
ちなみにちなみに。
オイルサーディンも業務スーパー。瓶詰めのオイルサーディンを使いました。
ぎっしり。
Rigas Jurmala
Smoked Sprats in Oil
(スモークいわしオイル漬け) 238円(税抜)
サーディンの大きさは小ぶり。
で、出来上がったパスタの試食ですが…
試食ですが…
なにこれおいしい。
こちらの麺、おいしいです。
つるつるとなめらかで舌触りよし、ディチェコと遜色ないです!(あくまでもわたしは…)
こちらの麺はなかなか良いです!
リピート確定
*****
ちなみに。
Mutluはトルコ産、SPIGHE DI CAMPOはイタリア産。
そこかな~。
やはり、パスタはイタリアってこと?
両方共500g入りです。
他にも太さが異なる麺が数種類あったので、面白いから試してみたいと思います。
とりあえずSPIGHE DI CAMPOはもう一回買おうっと
ところで、やはりやはり最近わたしのお気にいりお菓子が全然見当たりません。
食べたいです(切実)。
遠征すべきか悩んでます…。
ガレットブルトンヌ…。
パレットブルトン…。
◆1号◆
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