1号です。歯の話続き。
ちなみに1はコチラ。
磨き方編です。
わたしは歯磨きについて磨き残しを極力減らすコツは
いまどこに歯ブラシが当たって磨かれているのか意識すること
だと思っています。これが最も重要。
なので、磨いているときは
鏡を見ながら磨く あるいは目を閉じて磨く
のいずれかをオススメします。
鏡をみながらなら目で見て確かめている状態だし、
目を閉じて磨いているなら歯ブラシが当たっている口の中の感覚を確かめながらの状態です。
口の中でどこを磨かれているのかしっかり感覚を確かめられている状態なら、目を閉じなくてもOK。
そして磨いているときは
歯をエリア分けして考える
まず上の歯、下の歯で分けて考えますが、
更に3分割して左奥歯側・前歯側・右奥歯側と6エリア。
歯ブラシが一回通り過ぎただけでは磨ききれていないので、エリア毎当てる角度を変えて最低2往復する
歯ブラシは歯に強く押し当てない。軽く当てて細かく動かす
指などに押し当ててみるとわかると思うんですが、強く押し当てるとブラシ部分は広がっちゃうので肝心のブラシの先端がうまく当たらないですよね。
よく「ペンを持つように」と言われますが、そのくらいの軽さでブラシの先端が歯の表面をちゃんとかすめているかチェックすることが大事。
それと、例えば職場のお昼などで他の方と歯を磨いていると思うんですが、
皆歯磨きにかかる時間が短すぎる。
出先だからかもしれないけど。
ちなみにわたしは最低でも3分はかかってますね…。
昔テレビだったと思うけど何かの番組で歯科医の方が「5分はかけましょう!」とお話されているのを聞いて、5分はかけないけどよっぽど急いでいるときを除いて3分くらいですね。
というわけで
洗面所に時計を置いて、時間を確かめながら磨く
も加えておきます。
意外と長いですよ、3分。
みなさんも3分以上かかってるかチェックしてみてくださいね~。
すみません、やっぱり絵が間に合わなかったのでエリア毎にどう磨いているのかはつづく…
◆1号◆
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わたしは歯磨きについて磨き残しを極力減らすコツは
いまどこに歯ブラシが当たって磨かれているのか意識すること
だと思っています。これが最も重要。
なので、磨いているときは

のいずれかをオススメします。
鏡をみながらなら目で見て確かめている状態だし、
目を閉じて磨いているなら歯ブラシが当たっている口の中の感覚を確かめながらの状態です。
口の中でどこを磨かれているのかしっかり感覚を確かめられている状態なら、目を閉じなくてもOK。
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まず上の歯、下の歯で分けて考えますが、
更に3分割して左奥歯側・前歯側・右奥歯側と6エリア。


指などに押し当ててみるとわかると思うんですが、強く押し当てるとブラシ部分は広がっちゃうので肝心のブラシの先端がうまく当たらないですよね。
よく「ペンを持つように」と言われますが、そのくらいの軽さでブラシの先端が歯の表面をちゃんとかすめているかチェックすることが大事。
それと、例えば職場のお昼などで他の方と歯を磨いていると思うんですが、
皆歯磨きにかかる時間が短すぎる。
出先だからかもしれないけど。
ちなみにわたしは最低でも3分はかかってますね…。
昔テレビだったと思うけど何かの番組で歯科医の方が「5分はかけましょう!」とお話されているのを聞いて、5分はかけないけどよっぽど急いでいるときを除いて3分くらいですね。
というわけで

も加えておきます。
意外と長いですよ、3分。
みなさんも3分以上かかってるかチェックしてみてくださいね~。
すみません、やっぱり絵が間に合わなかったのでエリア毎にどう磨いているのかはつづく…
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