しまりす1号と2号の楽しいせいかつ記録
1号です。

風邪になったので、風邪になったときにわたしが絶対やっていることをUPしてみます。

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のど飴の過去記事も参考にしてみてね☆

のど飴を求めてセブンへ~乳酸菌マヌカハニーのど飴~(2017年春)
のど飴を求めてドラッグストアへ~龍角散ののどすっきり飴ハーブパウダーin~(2017年春)

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予防のためにやっていること


とにかく手を洗う

手を洗ったついでにうがいをする(一連の流れ)

喉が痛いときはのど飴(生姜・マヌカハニーなど)

鼻うがい


風邪ひきの最中にやっていること


鼻をかんだら、鼻周りにクリームかオイルを塗る(というのがポイント)

やっぱり鼻うがい
からの喉うがい

お風呂は体温37度半ばまでは入って温まってから寝る。それ以上のときは入らない。
お風呂に入る場合はパックの日本酒2つほど入れてお湯に浸かる。

熱で頭がぼーっとして眠れないときは、保冷剤をミニタオルに包んだものを2つ作り、頭に近いところの首後ろと眉間において冷やしながらとにかく寝る。

特に食欲がない場合は、ポカリスエットとか運動用BCAAとかを薄めに溶いてちょっとずつでも飲む。
スポーツドリンクを飲む習慣がない方は、スーパーなどで売っているスポーツドリンクの素(粉のもの)をストックしておくと便利です。
お湯でちょっと溶いて飲むこともできますね。
そういえば、ホットポーってなくなったのかしら。

わたしはウィダーインも冷蔵庫に一つストックしています。


風邪の後にも!


風邪で汗がたくさん出た後は必要なミネラルも排出されているので、栄養の高いものを意識して摂る。

運動についても言えるんだけど、皆「運動して汗かいて脂肪燃焼!」っていうけど
ミネラルとか必要な成分も汗と共に出ちゃってるので補わなくちゃいけないんだよね。
風邪で汗をかいたときも、運動で汗をかいたときも「体から必要なものも出てる!」と思って栄養摂取に努めたほうがいいですよ。


鼻うがいのすすめ(超オススメ!)


この内、鼻うがいは皆避けるところなんだけどおすすめですよ~。

鼻がツーンとしないコツは「人肌程度に温める」「塩を少し入れる(生理食塩水程度)」です。

わたしが鼻うがい時につかうのは100均の吸飲(介護用品)
ヨガをする方はご存知かもしれませんが、ネティポットと形状は同じです。

これに小指の爪程度の塩を入れ、ぬるま湯を追加(50ccくらい?←適当)
容器をくるくるして塩が溶けたら温度を確認(わたしは小指を入れて熱すぎなければOKとしてます)
吸飲の口を片鼻に入れて首を後ろに傾けるか、反対の鼻が下になるように横に傾けて流す感じ。
首を後ろに傾けて喉から口に吐き出す方がより良いです。
この後鼻をかみたくなるんだけど、思い切りかむと耳を痛めることがあるので優しくかむこと!

で、鼻をかんだら保湿。
間髪入れずに保湿です。
なぜなら鼻がガサガサなんて許せないからです!

「ああ、風邪引いて鼻いっぱいかんだんだね♪
とかお店の人にまで思われるとかね。
そもそも鼻が痛くてかむのがいやになるとかね。
なので、かんだら塗るかんだら塗るかんだら塗る。エンドレスです治るまで。
ちなみに、ちゃんと鼻の穴の入り口まで丹念に塗りましょう!

今回わたしは優秀だと感じたのはニベア。アルガンオイルもホホバオイルもワセリンも使ってみたけど、ニベアは次鼻を噛むときのティッシュの肌当たりが良いように思います。

そんなわけで、皆様風邪には気をつけましょう…。
でも、風邪は体のデトックス説もあるので一概に悪いとも言えないのかななんですが。


以上、風邪の季節を乗り切るために1号が行っていることあれこれでした。

ご参考まで❤


◆1号◆

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